アメフトのボールって、練習が終わると磨いて空気を抜いて保管しますよね。
次の練習が始まればまた空気を入れ直す。これ!
結構めんどくさいですよね。空気を入れて、空気圧を確認して、少しづつ抜きながら空気圧を確認して。。。
ボールを掴みながら、「これくらいかな」と思って圧力計ると入れすぎていたり。。。
感覚で空気を入れると手間が余計にかかってしまいます。
それを1発で解決するのが、この圧力計付き空気入れ
実際に僕のチームで使っていて、コスパがいいので、おすすめします!
メリット
空気圧が測れる
入れ過ぎたり足りなかったりしないため、とにかく楽です。
特に練習前の大事な準備の時間にボールづくりに時間をかけずに済みます。
耐久性に優れている
空気入れって結構壊れませんか?雑に扱っているわけでもないのに、ポンプが機能しなくなることあるんですよね。
この空気入れは頑丈です。ガンガン使えておすすめです。
楽に空気が入る
10球くらい入れてると結構しんどいんですよね。夏なんか空気入れだけで汗ビチョビチョです。
この空気入れは、少ない力で効率よく空気を入れてくれるので、めちゃくちゃ軽くてあっという間に入れ終わります。
デメリット
圧力計が読みづらい
自転車やボール用の空気入れですが、もちろんアメフトボール専用ではないので、偶数のメモリのラインしかないので、Xリーグ規定の「13」に合わせようと思うと「このくらいかな」とはなります。
慣れればなんの問題もないので、気にしていません。
最後に
圧力計がついていれば何でもいいですが、たまたまこの空気入れを買って当たりだったので、参考にしていただければと思います。
衝撃的に楽になります。他にもいい空気入れがあったら、コメントやtwitterのDMで教えて下さい。
楽天派の方はこちら
では!